様子の紹介「2月その3」

どぉも、店主のまっつぁんです。

 

以前こちらで紹介したデジカメで撮った写真を携帯やPCに飛ばせる「Eye-Fi
何人かの方から「買ったよ!これいいねぇ!」ってお話ききましたが、
中には「買ったんですけど自分の使ってるカメラには使えませんでした(T-T)」
って方もいました。
どうやら機種によって制限があったり使えなかったりするみたいですね。
詳しくはメーカーの「カメラ対応表」をご覧下さい。 

 

 

さて、様子の紹介、

10年くらい前にショベリジを降りてからバイクに乗っていなかった私の小学校からの友人が
ついにバイク復活です!!

2006キャブ最終 XL1200R

なんか黄色って大丈夫かな?って心配でしたが、実車を見ると黄色と黒の組み合わせ、そして赤いラインのアクセントでかっこいいカラーリングです。
エンジンが黒なのもキャブ車ではこの2006モデルのみ。
フォークとツリーもブラックアウトされてるのがいいですね。

この車輌の納車前点検をしてるとクラッチの切れが悪いことに気づきました。

ダイノマシン上で走行テストと測定をしてみると、


ガタガタのグラフを見るとうまく動力を伝達できてない事がわかります。

 

クラッチをバラしてみると、

 

クラッチスプリングプレートがバラバラでした、

フリクションデスクもツルツルを通り越してザラザラ、

クラッチの調整不十分でクラッチが完全につながっていなかったか、前オーナーがよほど「半クラ」が好きだったようです。

クラッチ回りをすべて交換して、


いい感じです。クラッチもスパスパ切れてギヤの入りが激的に良くなりました。

2006XL1200R マフラースクリーミンイーグルスリップオン、他ストック 
MAXパワー 62.98ps

 

 

一方、E/Gオーバーホール中の60PAN、

ボーリングからシリンダーが帰ってきました。

オーバーサイズ以上の傷が入ってしまっていたケースのブリーザーギヤホールはスリーブ制作でキレイに復活!

ケースが割れているウチにカムギヤエンドプレイを調整しておきます。その他のギヤも全て調整です。 

そして右側のケースに加工作業がもう一つ、

S&Sのオイルポンプを取り付けるので、

ドリルで掘って、ネジ山切って、この作業は毎回「ここでタップが折れたら終わりだ」と思い緊張しながらの作業です。

 

ネジ穴を切ったらイモネジを指定の位置まで挿入、

 

冶具を使ってこちらも穴あけ、

 

 

右の穴と左の穴のちょうど真ん中に先ほどの入れたイモネジが入っています。
通常左の穴から左右に別れ、ヘッドへ供給されるオイルとクランクへ供給されるオイルは同一系統ですが、
この加工をすることにより、左の穴からヘッド側へオイルを供給、右の穴からクランク側へ供給することになります。
これでパンヘッドの不足がちなヘッドへのオイル供給が十分保たれます。

 

芯出しが終わったら、

 

ドッキング。

 

 

だんだん車検使用になってきました。
本番エンジンを乗せたら来月初め頃には予備検取りいけそうです。 

 

 

 

 

 

最後にNOSE・DBのお話、

ちょっとしたパーツの変更、

これでわかる人は相当な”通”ですね。

答えは「ライザー」です。10mmオフセットです。 これでアジャスタブルフロントフォークへのアクセスが楽になったのと、

今まではハンドルに当たってしまうためできなかったフォークの「突き出し」もハンドルが後方へ下がったので可能になりました。

これでサスペンションのディメンション変更で「低空飛行」ができます(^oo^)/

 

 

 

明日は定休日です。

 

 

 

 

ノーズマシンのホームページはこちらから→NOSEmachine HP 

オンラインストアはこちら→NOSEmachine online store

NOSEmachine
〒950-0854
新潟県新潟市東区南紫竹2-7-10
TEL/FAX 025-211-3387
www.nose87.com
info@nose87.com

About the author: nose87

Leave a Reply

Your email address will not be published.